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再会の街、花の都パリの楽しみ方!

2015-05-21 02:32:58 フランス : パリ

ヘロー

前回の続き・・・
圭君は花の都パリに向けて友に別れを告げます。


■パリなんて……って思っていたけど行ってみたら。。。。

ルーカス宅には宣言通り3週間丸丸居座った。笑
いろいろと揉め事はあったりしたものの、彼と再会できたことはとても嬉しい。
どうもありがとう。たぶんこの旅の中で、またどこかで会いそうだけど。笑

この田舎町からの行き先は、、


大都会、パリ。


フランスに来たらやはりパリには行っておきたかった。
というのも、自分は「世界の都市ランキング!」みたいなのが好きなのだけれど、最新版がどうなってるのか知らないが覚えている限りの最新ランキングが、

不動の1位、ニューヨーク
不動の2位、ロンドン
前回3位の東京を破ってランクイン、パリ(その後数年安定の3位)
安定の4位、東京


ニューヨーク、ロンドンに続いて東京!わー、なんか嬉しい♪
と思っていたところ現れたのがパリ。
そこから数年間、現在に至るまでトップ4の都市は変わっていない。

なるほど。東京以上と評価される都市をこの目で見てみようじゃないか。
もしこれで、「えーーこれで3位ですかー?埼玉と変わらなくないですかー?」とかだったらランキング出した組織に文句言ってやろうと。

そしてもう一つの理由。
パリに行こうかなと思っていた時に一通のメールを受信した。
差出人は、モンゴルで会った日本人の女の子、あゆみちゃん。
なんと彼女が同時期にパリに来ようとしていたのだ!!!!!
これまでも、モンゴルで別れてからたまに連絡を取り合っていて、会えそうなところギリギリでタイミングが合わなかったりすることが何回も起きていた。
ある時はエジプトで被るか?!かぶらなーい。
ある時は中東で被るか?!かぶらなーい。
ある時はイギリスで被るか?!かぶらなーい。
ニアミスにもほどがある。
けど今回は、本当に被るっぽかった!!!!!!!!
ちなみにモンゴルで会った時にルーカスも一緒にいたから、ルーカスにあゆみちゃんと会うんだ〜といったらちゃんと覚えていたよ。

うおーーーーーーーーーーとかなりテンションが上がる。
田舎町におさらばだ!
パリへの期待はどんどん大きなものになっていく。

※ちなみにルーカス曰く、パリの郊外は殺人事件が起きるくらいには危険だということ。
 パリ発着のRyanair(格安航空)はパリ中心からかなり離れた空港を使用するから、少しくらい高くてもRyanairは使わないほうがいいとのこと。
 
パリまではスイスのジュネーブから電車を利用。
家からジュネーブまでバスを使い、ジュネーブから国際列車に乗ってパリを目指す。
Geneve → Paris (37ユーロ: http://voyages-sncf.com/)
 
スイスはEUじゃないから本当は国境でパスポートにスタンプ押されるはずなんだけど、家からジュネーブ行く時に歩いて超えた国境に人がいなく、スタンプなしのまま入国。
これ出国の時になんでスタンプないんだ?!とか言われんじゃね?と思っていたけど、電車でもパスポートチェックはなし。
あれ、スイスさん?結構適当なのね。。。
 
 
日本の新幹線のようなゆるりとした電車でたどり着いたパリはあいにくの雨模様。
あゆみちゃんが車で数日あったから、それまでは郊外の安宿に泊まることに。
安宿といっても、一泊20ユーロ……高えよお。。
が、他と比べたら、値段の割に綺麗だし、キッチンもあるから自炊出来るし、ベッドにカーテンついてるし、おすすめです!
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Trendy Hostel
2 Ter Rue Édouard Vasseur,Ivry sur Seine, Paris, France
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フランスといえば見所はたくさんあるものの、主な見所はあゆみちゃんと合流したらどうせ行くだろうと思い、ベタではないスポット回ってみた。
以下、あゆみちゃんと合流した後に見つけたものも含め、パリでのおすすめ集。


●パリで気軽にワインバーに行くならココ!


再会の街、花の都パリの楽しみ方!

地下鉄のLedru-Rollin駅から歩いて5分、小さな道沿いに佇むワインバー。
常連さんも多く、マスターは外国人に対してもとてもウェルカム!
何回か通ったんだけど、二回目以降も覚えていてくれて、へーい!みたいな。

お客さんも気さくな人が多い印象。
ある晩はこのバーで仲良くなった人にワイン一杯おごってもらったりしたり。

物価の高いパリで、ワイン一杯2ユーロから飲めるというお手ごろ感!
ここは雰囲気もいいし、ここはかなりおすすめです!


●チョコ好きのマカロン好きはここに行くべし!!


本来ショコラ専門店に置いてあるマカロンが激ウマい!!!!!!!!!
一個2ユーロとまあまあ値段はするものの、食べる価値はあり!
プレーンのショコラ味から、チョコバナナ、チョコピスタチオ、ミルクチョコetcいろんな種類取り揃えております。

シャンゼリゼ通りから歩いて行けるから凱旋門を見た足でマカロン食って、その延長線上にはルーブルやノートルダム大聖堂もあるのでいろんなものを味わえる1日になるはず!


●パリで日本食が食べたくなったら?

日本食に飢えていた俺の前に現れた救世主。
その名もsushi 6
なんと一人14ユーロで食べ放題のランチがあるのだ!!!!!!!

・アボカドとサーモンの丼
・唐揚げ
・焼き鳥
・握り寿司
・餃子
・味噌汁
etc……

うちらは腹がちぎれそうになるくらいまで食った。
がっついた。
正直14ユーロという値段はお高いが、あの満足度を14ユーロで買えるのならば喜んで払いたいものである。
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●パリで若者の街に行ってみたくなったら?

パリといえば歴史的な建造物や美術館が主な見所として取り上げられるイメージだけれども、若者は一体どこで遊んでいるの?

それがマレ地区と呼ばれる地区だ。
Bastilleという駅で降りると歩いて行ける。

ここらへん一体の写真データが消えてしまって(泣)載せられないのだけど、日本でいう原宿、渋谷みたいなものか。
ちなみにシャンゼリゼ通りは表参道。

ここら辺には我らがユニクロもある。
どんなラインナップか見てみようと入ってみると、絶句。。。。。。。。
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再会の街、花の都パリの楽しみ方!

どうやら歌舞伎特集らしい。。。。。。。
ユニクロさん、、、、本気で売れると思ったんですか?
売れているとしたら、、、フランス人、東京に3位を返上してください。

なんかやっぱフランス。いちいちオシャレなんだよ。店が。
なんか心地いほどにオシャレなんだよな。
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日本やアジア諸国が必死で真似しても、彼らと同じレベルのオシャレにはなれないんだ。
アジア人が言う「オシャレ」というのは「西洋的、ヨーロッパ的」という意味合いを少なからず含んでいて、パリの街に広がっているような風景が「オシャレ」の一つの”完成系”だ。
完成系はどうやったって越えることなんでできない。
越えることができるときは、真似をしない時のみ。
日本のオリジナルの文化はやっぱりクールだ。



パリに来てみたら、世界第3位というのも許せる。そんな街だった。




■待ち合わせ場所は?じゃあエッフェル塔の真下で!

これ、やってみたかったんだ。
海外で携帯もない状態で待ち合わせるやつ。
しかもすごいベタな場所でやるやつ。
パリのエッフェル塔、ロンドンのビッグベン、ドバイのブルジュカリファのてっぺん、バルセロナのサグラダファミリア、的なね。

あゆみちゃんの提案により実現したこの待ち合わせ。
当日、約束した時間にでかいバック泊を背負ってエッフェル塔に行った。



完全に浮いている。。。



このエレガントなパリ随一のタワーに現れた小汚い格好のこのアジア人は一体なんだと言わんばかりの視線が突き刺さる。(被害妄想)
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「じゃあ13:00にエッフェル塔の真下で待ち合わせね!」

と言ったはいいものの、エッフェル塔って結構でかいのね。しかも人が多い。もちろん携帯ないから連絡も取れない。
が、不思議と不安はなく、会える気しかしない。

エッフェル塔の真下を見渡すことのできる椅子によいしょと腰をかけ待つこと少し、
あれ?見たことある顔?
あれ?日本人の女の子?
あれ?誰か探してる風?

あゆみちゃんや!!!!

あゆみちゃんもこっちに気づき、無事10ヶ月ぶりの再会を果たした。
何も変わってないし、お互いに全然久しぶりな感じがしない。
そんなに好きじゃないのにパリっぽいという理由だけでフランスパンを抱えてやってきたあゆみちゃんに乾杯。
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エッフェル塔は暖かく僕らの再会を包み込んでくれました。
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■再会の嵐

あゆみちゃんと再会し、ちょっと贅沢なランチをしたあとに向かったのは、パリに住む友達の家。
彼女たちとはトルコのカッパドキアで一緒に年を越した仲で、フランスに来た際には絶対連絡して!泊めてあげる!とのことだったので、お言葉に甘えた。

教えられた住所のベルを鳴らすと懐かしい声がインターホンから聞こえてきた。


ああ、ジュリアだ。


目の前に現れた彼女もまた何も変わっていなく、久しぶりの感じがしない。
両ほっぺにキスをするユーロピアンスタイルの挨拶をして部屋に入れてもらった。


あれ、、超きたねえw


まあ泊めてもらう立場なので文句は言えない。
超汚いけど、ザ・パリ!のようなオシャレな部屋だ。

その晩彼女に近くの見所を案内してもらって、ジュリアの彼氏、ヒューゴ(彼ともカッパドキアで会っている)との再会も果たした。
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しくじった。ジュリアとヒューゴの写真を撮り忘れてしまったので、カッパドキアでの写真でご紹介。
右二人がジュリアヒューゴカップルです。

1日に3人もの友人との再会を果たして、嬉しくてたまらない。話したいことが沢山ある。話きれるだろうか。


■パリ観光の始まり!凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂

ここから本格的にパリの観光が始まる!

●凱旋門

言うまでもないパリの中心。
豆知識、この門にバイクでジャンプして乗った人がいるよ。というどうでもいい情報。

感想:
「おお、凱旋門だ。」
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●シャンゼリゼ通り

凱旋門から東に向かって伸びる通り。
パリといえばこの景色を思い浮かべる人が多いでしょう。
パリジャンが口を揃えて、「あそこはただ店が沢山ある通りでしょ」というこの通りは、日本でいう表参道。幅の広い表参道。
が、日本人にとってはやっぱりテンションが上がる。外人が渋谷のスクランブル交差点にうおーーーーーーー!となっているのと同じだろう。
おーシャンゼリーゼ。おーシャンゼリーゼ。(鼻歌)

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●ノートルダム大聖堂

ノートルダムの鐘で有名なあの教会。
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俺らが行った時にちょうど何かのセレモニーが行われていて、聖職者たちが列をなして教会に入っていくところをみれた。
誰かが亡くなった日らしい。
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シャンゼリゼ通りをどんどん東に進んでいくとセーヌ川沿いを歩くことになり、ルーブル美術館を通り越してさらに歩くとノートルダムにたどり着く。この辺は歩いて回れる。
道中も美しい街並みを見ることができるから、地下鉄に乗るのはもったいないと思う。
時間があるならパリの街並みを満喫しよう!
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓恋人が鍵をかけると一生結ばれるという伝説のある橋↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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●ルーブル美術館

通り際、いやに賑わってる建物を発見した。
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俺「これめっちゃ人いるね。なんか有名なところ?」
あ「なんだろねー」
俺(ピンとくる)
俺「これ、もしかしてルーブル美術館じゃね?」



大正解



気づかず素通りするところでした。

ここは前日にチケットを買っておいたほうが良い。
そうすると並ばずに入ることができる。
お値段12ユーロなり。学生割引などはありまてん。

俺はあまり美術館とか興味をそそられないんだけど、ルーブル美術館くらいは、、、というミーハー心から入ることを決意。
入り口でオーディオガイドとして貸し出されている任天堂DSをみて、日本のテクノロジーの幅広い守備範囲を目の当たりにする。
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俺、美術館ってしーーーーーんとしてる中こそこそ声で話をするっていうイメージなんだけど、全然違った。
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なんか大都市の駅みたいな感覚。

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みんなが必死で送る視線の先には。。。

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おや?あれは。。。。。。。。。



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モ ナ リ ザ!!!!!!!!








ちっさい!!!!!!!!!!!



モナリザってこんなに小さいんだね。
モナリザを見るのにこんなに人ごみにもみくちゃにされながら汗だくになるなんて知らなかったよ。。




ちなみに美術作品に対する知識が著しく欠落している僕でも、見れてよかったーーーーーと思える作品が3点。


・ナポレオンの戴冠式

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この巨大さと精密さを併せ持つ絵画の美しさに見とれてしまった。
どのように描いたのか、どのように完成させたのか、想像を巡らす心地よさに浸ることができる。


・ミロのビーナス

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みなさんご存知のミロのビーナス。
その造形美はさすがである。
どこかミステリアスな空気を漂わせるこの彫刻は、欠落した両腕が見る人々の想像力を刺激することで、ある意味無限の造形を持ち合わせる作品だと思う。
彼女はどのようなポーズをしていたのだろうか。


・ニケ

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ギリシャ共和国のサモトラケ島(現在のサモトラキ島)で発掘され、現在はルーヴル美術館に所蔵されている勝利の女神ニーケーの彫像。(wikipediaより)
これは自分にとって圧倒的存在感、ダイナミックな美しさを誇っていた。
神々しささえ放つこの像をみれただけでもルーブルはお腹いっぱい。
再会の街、花の都パリの楽しみ方!

他にもたくさんの作品が展示されているけれど、途中で疲れてスタバでお茶して帰宅しました。笑
本気で回ろうとしたら丸一日かかります。




と、ベタな見所だけでも充分楽しめるパリ。
実際に来てみた結果、東京と比べてどうだったのか。
うん、第3位はパリだと思います。
この街は住めると思ったほどだよ。
整備されたインフラに、文化的に価値のある数々の場所、何より、良い意味で他を受け入れす、一貫してフランスの「パリ」であり続けようとする自信に満ちた姿勢が清々しい。

ちなみに世界的に言われている、パリジャンは英語を話さない、パリジャンは冷たい、これは全くのステレオタイプです。
もちろんそういう人もいると思うけど、俺が出会った人は温かくて優しい親切な人ばかりでした。
いずれまた必ず来たい街。ラブ、フランス。


再会の街になったパリ。
再会の後には再び別れが来る。
この街で彼らと共有できた時間を胸に、また新たな街に向かうのでした。



さようなら、フランス。

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