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”シベリアのパリ”イルクーツクで、「家に泊めてもらえませんか?!」と突撃お宅訪問!

2014-06-10 21:14:49 ロシア : オルホン島フジル

あろー。
僕はなんとか生きてます。
シベリア鉄道でやってきた街、イルクーツクはとても綺麗な街です。
ここに来て最初に泊まったホステルでオージー3人組と知り合い、彼らがちょうどモンゴルからイルクーツクに来たということで、
モンゴルの情報をいろいろともらった。ご飯をシェアしてくれたり、紅茶入れてくれたり、とっても優しいこの3人組が大好き!

で、3日間くらいこの街にステイしてから、どこ行こうかな、まだロシアのビザ余ってるしこのままモンゴルに行くのはもったいないな、、、って思ってて、
結局次の目的地が決まらないままふらふらふら。
そのときふと入ったカフェ。席が満席だったから、とある男と相席になったんだけど、その男がなんとブリヤート族の男だったのだ!
ここでブリヤートについて説明。
ブリヤート族は日本人のルーツとも言われている民族で、DNAが日本人のそれと99%一致しているんだって。
遥か昔に、シベリアに住んでたブリヤート族がマンモスを狩るために東へ進んで、樺太に渡り、底から南下して北海道に入り云云かんぬんみたいな。。
そのことはイルクーツク来る前から知っていて、是非彼らの村に行ってみたいと思っていたんだけど、イルクーツクついてみたら彼らの村が一大観光地みたいになってて、
あ、ちょっと自分が求めてるとこと違うかもって思っていて。
観光観光したのじゃなくて、もっとローカルな暮らしを見たい!感じたい!

そんな時にカフェで会ったブリヤートの男。これも何かの縁だ!って思って、
「ブリヤート族の家に泊まりたいんだけど、泊めてくれない?」
と突撃。
そしたらそいつが友達に電話してくれて、家に泊めてやってくれないかと交渉してくれた!
そして友達の電話番号を教えてくれた!
友達の住む村についたらここに電話してって。(俺電話持ってないけど)

しゃ!!!やった!!

その二日後、イルクーツクを出発し、ブリヤートがたくさん住むOlkhon Islandのフジルという街へ。
イルクーツクからバスで6時間、700ルーブルで行けます。
バスの中で別のブリヤートの男と知り合った。行きの道中ずっと話して仲良くなったんだけど、後々これがラッキーな展開に。

バスの運転手に紹介してもらった友達の電話番号見せたら電話してくれて、その友達の家の前でおろしてくれた。
そこには既に友達が待っていてくれて、welcome to my house.と。
はー、無事会えることができた、、って安心したのもつかの間、
ブリヤート「何泊したい?予算の上限はいくら?」
俺「...ん?」
ブ「一泊1000ルーブルだけどもっと安くもできるよ。」
俺「...ん?」

なんかちょと話が違う。カフェで会った男はタダで泊めてくれるみたいなことを言っていたのに。
どこかで話がズレてる。。

なんかウルルン滞在記みたいなノリで来てた自分に取ってお金払うのしゃくだし、払うなら普通の宿泊まるわ!って思ったんだけど、ここでバスの中で知り合った男に電話して(電話してくれた)、
俺「お願い、今日泊めて〜」って言ったら、はやくこっちに来な!と言ってくれて。
なんていいやつ。
でも、もともとステイさせてもらおうとしてた友達も、話が食い違っていただけで、決して悪いやつじゃなかったんだけど。
後から聞いた話、ブリヤートは自分の家を自分で建てるのが普通で、建てた中の何個かに客を泊めてお金をもらっているんだって。

そこから三日間、彼の(姉の)家にお邪魔しました。
”シベリアのパリ”イルクーツクで、「家に泊めてもらえませんか?!」と突撃お宅訪問!

Olkhon最大の村、フジルはこんな感じ。
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最大の村でもこんな感じ。

この三日間は、ぶらぶら歩いたり、バイカル湖のほとりでビールを飲んだり、自転車でぐるぐるしたり。
”シベリアのパリ”イルクーツクで、「家に泊めてもらえませんか?!」と突撃お宅訪問!

ある日ロシア人のおじさんに知り合って、その人がお金は俺が払うからツアーに参加しない?と誘ってくれて。
まじかよ!!最初は超怪しかったけど、まあ何か起こったとしてもこの太った人からなら逃げ切れる自信があったから、一緒にツアーに参加させてもらった。
結果、この人は悪い人でもなんでもなく、過去に日本を旅行したことがあり、その時にたくさんの人に助けてもらった恩を返したかったらしい。
「ギリノオン(義理の恩)」って言ってたw
いずれにせよ、彼には本当にお世話になった。本当に感謝。
ただ、「ロシアで知らない人の家に泊めてもらうなんて危険すぎる!この国は日本とは違うんだ!」としかられたけど。笑

泊めてもらった家の子供も可愛いし、自然も綺麗だし、村の観光客向けの宿のカフェに潜り込んで他の旅行客と話をするのも楽しかったし、
この島に行って本当に良かったと思ってる。
ちなみにこの島に来た日本人は俺が5年ぶりだそうです。
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今は一旦イルクーツクに戻って体制を立て直して、モンゴルに発つつもりです。
ビザの問題も解決しなきゃだし。

そして!また!モンゴルまでシベリア鉄道に乗ることになりそう!!笑
無事国境を越えられるように祈っていてね!
チャオ!
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COMMENT

さき

けーちゃん。
お久しぶり。幼馴染みがナオト・インティライミみたいになってる!!!おったまげたよー( ̄□ ̄;)!!無事で何より。
空の青色も湖の緑っぽい青色も、すごく鮮やかできれいだね!!!平凡なOLにとっては、すごい癒し効果がありそう。これからもいろんな写真楽しみにしてるね。
ところで、ブリヤートの方々は何語を話すの?やっぱりロシア語?けーちゃんとは英語で話すの?

返信 REPLY

2014-06-10 22:02:54

Kei

さきちゃん!めちゃくちゃ久しぶり!
コメントありがとう!
ナオトインティライミwwwうけるw
この島はブリヤートに取って神聖な場所だから、やっぱなにかすごいパワーを感じたよ。
ブリヤートはロシア語しか話さないの。けど俺を泊まらせてくれた男は英語が少し話せたから英語で会話してたよ!こっちに来て少しだけロシア語は覚えたけど!!!
これからも暇な時にブログみてねー!

返信 REPLY

2014-06-11 00:08:05


70

面白い旅してるじゃない!!
紹介してもらったところがお金かかるからって、
断るところがケーちゃんだね(笑)
それぐらいじゃなきゃダメか!
モンゴル相撲楽しみにしてるね(笑)

返信 REPLY

2014-06-10 22:17:58

Kei

今のところ俺がしたいスタイルの旅ができてる!
苦労は絶えないけどねw
このたびを始めてこの上なくケチになったよ(節約しなきゃだから!)
モンゴルは俺の初海外の国だから今から楽しみだぜ!草原で相撲してくるわ!

返信 REPLY

2014-06-11 00:10:52


まっつん

すげーとんとんで良い旅だね!
けーちゃんのコミュ力の高さすげー!

返信 REPLY

2014-06-11 13:02:43

Kei

今の所なんとか。。でも毎日が綱渡りだよww
コミュ力も高くない!!もっと英語うまくならなきゃ...
まっつんの旅はいつ始まるんだい!

返信 REPLY

2014-06-11 14:47:54


Nör!

家がカラフル。
壁とか屋根が赤とか黄色とか緑とか。
あ、信号だ。

牛の写真もナイスショットだね。
雰囲気いい!のどかな空気感が伝わる。
湖も近くにあるし、いいなぁ。

ところでバスの運転手さんも優しいね。
家の前まで行っておろしてくれるとか、もはや大型タクシーw

順調だな!
このままずっと順調に行きますように。

返信 REPLY

2014-06-11 23:40:38

Kei

家はみんなウッディーだし、俺が好きな感じだったよ!
こっちに来てから一眼で全然撮ってなかったから、ここぞとばかりにいい感じの写真撮ろうと思って頑張ったw

道を歩いてたら知ってる人誰かしらにあうくらい小さい街で、やることは全然ないんだけど楽しめました♪

バスに関してはこっちでは普通ぽい。各家によってピックアップしたりするしw

このまま順調に行くように願っていてくださいm(_ _)m

返信 REPLY

2014-06-12 11:40:15


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