DATE PLACE

まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

2014-12-05 04:20:41 インド : チットーガル

アッサラームアライクム

相変わらずドバイから書いてます。

今回は旅人の間では割とマイナー(だと思ってる)町、Chittorgarh(チットーガル)について。




遡ること3週間、2014年11月15日早朝、真っ暗なChittorgarhの町に到着。
ジョードプルからチットーガルまでのバスは仕切りもちゃんとあり、窓もちゃんと閉まった。
が、相変わらずの極寒だった。

さて、ここチットーガルは何が有名なのか。
それは一つ前の町、ジョードプルでもみたフォート(要塞)がこの町にもあり、一回ネットで見かけたことのあったその要塞があまりにもドラクエに出てきそうなRPG感満載な風貌だったので、一度生で見てみたいとやってきたのがこの町だ。
↓↓↓↓フォートのイメージ図↓↓↓↓
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.


ラダックを出てからというもの、金目当てではなく声をかけてくる人が多くなった。
それが好奇心なのか親切心なのかはわからないけど、明らかにデリーとは違ったコミュニケーションをインド人ととるようになった。
少なくともデリーよりは心地よい。
親切に助けてくれる人が多くなったから。

ここチットーガルでもそうだった。
先述のように、マイナーな町なので、とにかく情報が少ない。
宿情報も、うん千円するようなお高いところしかネット上には出ていない。
そのため、チットーガルに到着した時点で完全にどこに行ったらいいのかわからなくなってしまった。
辺りは真っ暗だし。
まあチャイでも飲もうと腰掛けた路上のチャイ屋。
ここのおっさんが、英語話せないのになんか宿探し手伝ってくれるアピールをし始めて、近くの宿を何件か回って聞いてくれた。(結局時間が早すぎてチェックインできなかったり、外国人がダメだったりで確保できず)
少し中心から離れてみようと乗ったリキシャ、このおっちゃんがとても気前良くて、かなり長距離、しかも何件も宿を回ってくれてダメだったら次!みたいな感じで宿探しに付き合ってくれて、結局10ルピー。笑
安すぎて、いやー、おっちゃんいろいろ頑張ってくれたしつって、チップとしてもう10ルピー渡した。インド人にチップなんて初めてだよ。

無事に見つけたホテルは600ルピー。ここがこの時間帯(6:00くらい)でチェックインできる最安だった。

到着した日は、2日後のデリーまでの電車のチケットを買いに行ったのみ、フォートは明日のお楽しみにしておく。

■インドの電車について。

====================================================
・WL(ウェイティングリスト)
インドの電車はものすごく訳のわからないシステムになっていて、席が埋まっていても予約をすることができる。
この状態で予約をすると、ウェイティングリストに名を連ねることになり、キャンセルが出なければ乗車することはできない。
WLの番号が若いほど早く順番が繰り上がるので、乗車できる確率が上がる。

・RAC
座席は確定していないが、とりあえず列車に乗って席が空くのを待つことができる。
RAC用に用意された臨時の席に座り、車掌が空いているベットを見つけるまでそで待たなければいけない。
キャンセルなどでだいたいは自分の席(ベッド)が確保できる。

乗車当日の数時間前、オンライン(http://www.indianrail.gov.in/)か駅構内に座席チャートが公開される。
この時初めて自分の席が用意されたかどうかがわかる。
====================================================

2日後のチケットを予約したら、なんと上記RACと言われ、今の時点では座席(ベッド)用意できないと。
でも100%キャンセル出るから大丈夫だよ!と信頼度0%のインディアンスマイルを向けられ、しぶしぶ購入。本当に大丈夫なのかな。。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

■いざ、チットーガルフォート城塞へ!

次の日、歩いてフォートへ向かった。
歩いたら意外と距離があって、フォートに着いた頃にはヘトヘト。入場料は100ルピー。
驚いたのは、フォートの中が町みたいになっていること。
あまりの巨大さに歩いて回りきるのは無理と判断し、リキシャに乗って回った。(200ルピー、帰りにホテルまで送ってくれる嬉しい特典付き)

が、回るも回るも、イメージ図のような神殿の風景が見えない。


あれでもない。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

これでもない。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

かわいい。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

まあ寺院としては綺麗だけど。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

ここでは猿が人の近くで生活している。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

fly high!!
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

この塔のてっぺんまで登ったら見えるのか?!
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.
見えない。


リキシャのおっちゃんが持っていた写真みたいなものに、俺のイメージ通りの風景があった。
「ここだよ!ここに連れて行ってよ!!!」
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

おっちゃんは他のリキシャドライバに色々と聞いたあと、ドヤ顔で任せときな的なことを言った。
そして連れて行かれた場所は、明らかに人気のない草藪。

まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.
「いやいや、ないでしょ」


まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.
「あれ、何か見える。。。?」


まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.
「これ!!!!!!!!!」


かっこいい〜。
なんとこのチットーガルフォート、アジア最大の面積を誇る城塞だそうで。
どおりで巨大だわ。
あまり建造物に感動することが少ない自分だけど、ここはとても良かった。この城塞を見るためにこの町に来てもいいかなと思った。
しかもこの景色が人気のない場所から見えるっていうのがまたいい。
秘密の場所っていう感じで。

満足感を胸に、チットーガルでの時間は終了。
電車もチェックしてみたら無事席が確保されていた。

順調順調と思っていたのに、ホテルのチェックアウト時にいざこざ。
昼くらいにチェックアウトしようとしたら、もう1日分払えと。
は?
なんでも、チェックインしたのが6:00前だったから、チェックアウトするのも朝6:00までだ。もう何時間も過ぎてるからもう一泊分払えと。
は?
24時間で一泊分のお金だからね。と半笑いで説明してくるホテルの親父。
そんなこと言われてもないし、24時間で一泊制度なんてホテルで聞いたことないし、納得いかない、俺は二泊しかしてない、金は払いたくない、払わない。
と怒りの抗議をしたらあっさりOKOKとかいって。
インド人とは揉め事(主にお金を巡った)が絶えない。
別の日もリキシャ乗ったら10ルピーで行けるところを100ルピーとかキレ気味で言い出してきて、それ以上にこっちがブチ切れ。
10ルピー投げつけて去った。金が絡むと本当にうざい。


電車までの待ち時間、かなり時間があったので、日本にいる地元の友達とLINEでビデオ通話しながらオンライン飲み会をした。
泊まってもいないホテルの前でビールを飲んでいたら椅子は用意してくれるは、つまみはくれるはで、とても良くしてもらった。
うざいことがあったと思ったらこういういい人が現れる。
旅人がインドにはまる理由はこういうところにあるのかなと思ったり。

ちなみにその夜の電車はこれまた極寒でほぼ寝ることができませんでした。


■再び大嫌いな街へ。

電車のついた先は、俺が大嫌いなデリー。
ただ、この時は、インドに住んでいる大学の先輩宅にお世話になった。
この人、俺の初海外である8年前のモンゴルに誘ってくれた人。
当時はモンゴル人ぽかったのに、今では完全にインド人だった。
彼の家に着くと奥さんと娘ちゃんがお出迎えてくれた。
この一家には本当にお世話になった。
バックパッカーが行かないような現代的なインド地域を教えてもらい、そこで日本食を喰らい、巨大なショッピングモールを見学し、綺麗なモノレールに乗り、
インドといえば!みたいなイメージとはかけ離れたインドを見てきた。教えてもらわなかったら行くことはなかっただろう。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

その後行ったオールドデリーと比べると、ここまで違う...?と驚くよね。
まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.まるでドラクエの神殿!アジア最大の城塞、Chittorgarh Fort.

インドは電車のチケットもオンラインで買えて、カードで払えて、eチケットで乗車できる。
スマホのアプリで住所と時間を入力するだけで指定した場所に指定した時間にタクシーが来る。

きっと知っているバックパッカーは少ないだろう。
インドのことはインドに住む人に聞く。これ一番。

と、ここら辺からこの旅一番の下痢に襲われていた。
多分、おそらく、路上で食べた揚げゆで卵が犯人ではないかと。
あー。

最終夜は奥さんの作ってくれたご馳走をいただきながら、腹痛に襲われている腹にたんたかたんの焼酎をぶち込み(ぶちこまされ)、8年前のモンゴルの話に花を咲かせた。

次の目的地はドバイ。
例のアプリで深夜にタクシーを呼んでもらい、デリー空港に向かった。

「インド、なんだかんだいろいろあったけど、また絶対に戻ってきたいなー。」なんてよく聞くセリフ、この時の俺には(今でも)言えない。笑
なんかインドはカオスだけど絶対に好きになる的な風潮良くない。インド好きになる自分が好きみたいな。(考えすぎ?w)
しばらくいいや!(ラダックを除く)
早くドバイー!
バイバイインドーーーー!!!!(るんるん)

◀︎Previous Post

2014/12/05

青い町、Jodhpur。ブルーシティの中はこんなんだった。

Next Post▶︎

2014/12/10

Luxury Break in Dubai. 〜旅の中東編スタート!〜 前編

SHARE THIS

COMMENT

今春の新作が登場 セール対象商品

のための第 | へや私は私はここでの時間。このボードは、私|私が見つかりまし出会った 見つける&#12371%3

返信 REPLY

2016-01-18 17:52:52


POST A COMMENT

(気軽にコメントを残して言ってください!!必ず返信させてもらいます。)

PAGE TOP