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インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

2014-11-17 03:15:41 インド : ブージ

ナマステ

レーを後にしてたどり着いた先は、西インド、パキスタンの国境付近に広がるカッチ地方の町ブージ。
この町のことはインドに来る直前まで知らなかったんだよなあ。

インド行きのバスを待っているネパールで、近くにあったガイドブックを立ち読みしてたらたまたま見つけた町で、面白そう、行ってみよう、とそんなノリで行くことを決めた町。

なんとこの町の近くには、あのウユニ塩湖のような真っ白な砂漠(ウユニと違って湖ではない)が広がっているんだと。


へぇ〜(´ºωº`)

(半信半疑)

まあ、インド他に知らないし行ってみるか。


レーでホームステイさせてくれたManojとManoj一家、一緒にバイク旅をしたススム君に別れを告げ、レーからAhmedabadという街まで飛行機で!


飛行機を降りた瞬間、レートの気温差にビビった。
この街の最高気温は38℃とか。とか。とか。。
熱すぎる。

ジャケットを脱いで空港を出ると、何やら今まで味わったことのない空気。

みんなが話しかけて来る。
それも勧誘とかそういうのではなくて、純粋な興味で。
外国人をあまり見たことがないのかな?

リキシャの値段交渉をしてたら他のドライバーが割り込んできて、お?俺の車に乗れとかそういうやつか?と思ったら、一緒に写真を撮ってくれ!と。

( ◠ ‿ ◠ )カシャ

交渉がまとまってリキシャまで歩いているとなにやら体をさわさわ触ってくる人。
なに?!と思って振り向くと、あっち向いてあっちって。
指差された方を向くと、構えられたカメラ。

( ◠ ‿ ◠ )カシャ

さらに歩いていると、腕をつかんで来る老人。
物乞いか?!と思ったら握手してくれと。

( ◠ ‿ ◠ )ギュ

この子達ともしてやってくれと、子供達とも握手。

( ◠ ‿ ◠ )ギュ


。。。。。。なんとも微笑ましい!!!!!!!かわいい!!!!!!!!


なんかデリーの、100%金目当てで話しかけて来るインド人が基準になっていたから、ものすごい新鮮だったし、まあ人気者になった錯覚に陥ってしまったわ。笑


Ahmedabadでは、飛行機で着いたその日の夜のバスをとって、夜まで時間つぶし。
時間つぶしをしている間にもまあ話しかけられるわ。
おかげで楽しい時間を過ごせた。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡りインドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

ここで知り合った京都大学と共同で環境の研究をしてるおじさんとその助手(Bhuj出身)に町の情報を聞いて予習はばっちり。


初めて乗るインドの寝台バスはとても快適だった。(Ahmedabad→Bhuj:450ルピー)
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

そして到着したBhuj。朝起きたら周りの乗客が既にいなくて、運転手もどっか行ってて、下に入れた荷物を出せなくて焦ったけど、なんとか開けてもらって事なきを得る。

この町、バスを降りてもリキシャの勧誘が全然来ない。。。?
いつもならバスを降りた瞬間人だかりができるレベルなのに。
なんだか、少し、寂しい。笑


まあ小さい町なので歩いて宿を探しました。

トボトボ。

インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡りインドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り


■塩の砂漠、ホワイトランと村巡り

ついたその日は休息。次の日は町の観光とホワイトランへの行き方の調査。(この町に特筆して見るべきものはないと思う。)
泊まった宿は city guest house(一泊300ルピー)。
宿のおじさんは良い感じだし、部屋は狭いけどきれいにされててとても快適な宿だった。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

この町は塩の砂漠ホワイトランが有名と書いたけど、実はそれ以上に興味があったのが、ここカッチ地方はハンドメイド工芸品が有名で、各村に住む少数民族がカラフルな衣装をまとっているとのこと。
カラフルという言葉に弱い僕は、その村々を巡ってみたいと思ったのです。

最初に考えた方法は、ローカルバスで村を巡りつつ、ホワイトランまで行くこと。
町のローカルバスターミナルまで行っていろいろと聞いてみた。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

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・ホワイトランまで行くバスはない。
・ホワイトランの近くの村まで行くバスはあるが夕方発。
・ということは日帰りは無理。
・ということはあっちに一泊するしかない。
・あっちにある宿は一泊6000ルピーとか。
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以上の理由から、ローカルバスで行くのは現実的ではないと判断して断念。

宿に戻っておっちゃんに聞いてみた。
知り合いのツアー会社の人が後で来るから話を聞いてみると良い。

その男と話してみたところ、リキシャ1台1日チャーターして、村を巡りつつ、ホワイトランまで行ってその日のうちに帰って来る。
それがパーミット込みで1700ルピーだと。(値切り後、ホワイトランに行くにはパーミットを取得しなければいけない。)
しきりにガイドを薦めて来るけど、かたくなにNOOOOOO!!!!!と。
時間もなかったし、他に方法を探すのも面倒くさかったからそれでいいよと承諾した。
実際村はいっぱいあって、どこに行くかを自分でピックアップしてそこに自らの足でいくのはとても労力のかかることだった。


ちなみに、Bhujにただ一軒あるファーストフード店、安くてうまいのでおすすめ。
メインロード沿い、バスターミナルの近くです。


■色鮮やかな村々

本来来るはずだった英語が話せないドライバーが腹痛のため欠席、代わりに昨日いろいろ説明してきた英語話せるやつがドライバーだった。笑
途中で飯を食うのは高いということで、町で昼食を買って、いざ出発。

町を出た瞬間に、地平線が見渡せる限りない一本道をぐんぐん進む。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡りインドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

村を巡りつつ、ホワイトランを目指す。

ちなみに、回りたい村は自分で言えば寄ってくれたりする。
今回回った村は四つ、
・Hodka
・Gorewari
・Bhiridyara
・Khamvhunagr(スペル合ってるかわからない)
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どの村ものどかで、小さく、子供達が元気な印象。
ただし、有名であるはずの工芸品のクオリティーは、、、、、うん。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

が、その色鮮やかな民族衣装は見応えがあった。
基本、村の習慣として小さい女の子以外の女性の写真は撮らせてくれない。
カメラを向けただけで猛烈な拒否反応を示す。
村にお邪魔してるものとして、その決まり事は守らなければならないと思ったので、今回成人女性の写真は一枚もとってないのだけど、子供達は自分から撮って撮ってと寄ってくるので撮ってあげた。

子供達のファッションショーをご覧下さい。

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色鮮やかな服をまとうのは女性だけで、男性は普通の服を着ている。


■いざホワイトランへ!

途中、アーミーの検問らしき箇所を通過して、たどり着いたホワイトラン。
Bhujの町から3時間弱。

徐々に白ずんで来る大地。
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

正直期待はしていなかったんだけど、
来てみた結果、



綺麗。

インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

ただ、ところどころ茶色い笑

いや、でもとても綺麗だった。
が、やっぱりウユニと比べるにはねえ。
ウユニはこんなもんじゃない。もっと白い。
ここは季節に寄ってもっと白くなるみたいだけど、今は季節が良くないみたい。
ベストシーズンは、いつ?笑
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り
インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り

1時間くらいここでぶらぶらして帰路についた。帰りも村に寄りながら。俺の場合は行きに2つの村、帰りに2つの村に寄ってもらった。

インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り
村で子供達とふざけて追っかけっこしたこと、勉強がしたいからペンをくれという男の子にペンをプレゼントしたこと。

インドにあるウユニ塩湖?ホワイトランと小さな村巡り
雑多な街から離れた小さな村に住む人々に出会えたことは、また違うインドの一面を感じることができた経験になった。



とある村でポツンと立ちすくんで不思議そうにこっちをじっと見つめる女の子。
ああ、知らない世界に迷い込んでしまった。
彼女に招かれるままに、未知の世界に足を踏み込む。
しかしこの未知の世界で、未知なのは彼らではなくて自分である。


旅する中で、全ての場所で自分はいつだって部外者という存在。
自分の土地にこのよそ者を招き入れてくれることに感謝しながら旅をしよう。


おじゃまします。

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