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北インド、ラダックでLeh⇔Lamayuru間をバイク旅! ~Ladakhi Motorcycle Diaries~

2014-11-12 14:22:22 インド : ラダック

ナマステ

僕は今ブージという西インド、パキスタンとの国境付近の町にいます。
デリー→ラダック→ブージときて、町や人の雰囲気がどこも違うから面白い。インドは広いね。

今回はラダックでレー⇔ラマユル間をバイクで旅したお話。



この旅を思いついたのはデリーからレーに向かうバスの中。
バスの中から見える地球上とは思えない景色を見ていたら、これをもっと体で感じたい。一体になりたい、そんな感情が湧いてきた。
その方法は知っている。車で移動しなければ良い。

自転車でする旅、景色がゆっくり流れて、空気を体で感じながら走るの好きなんだよな。
上り坂をひいひい言いながら上って、下り坂でひゅーーーと体を冷やす。
自転車でなきゃ絶対に行かないような小さな村に寄ったりしながら。

が!本当になんとなく、今回はバイクに乗ってみようかなとふと思った。
レーにレンタルバイク屋が多いということは聞いていたし、この荒涼なラダックをバイクで飛ばしたら気持ちいいだろうなと感じていたから。
ただ、バイク(というか原付)に乗ったのは教習所で一回、あとタイで一回運転したくらい。
僕は、「バイク最高!YEAH!!」みたいなことを言うようなバイク男では全くありません。

ちょうどこのトリップを思いついた頃、成都で出会った日本人のススム君が同じ時期にラダックに来ることを知る。
誘っちゃえ誘っちゃえ!
ケ「一緒にバイクでラマユル行かない?」
ス「行きましょう!」
ノリ良いわ〜。


レーでバイクをレンタルできる店はいっぱいあるけれど、今のオフシーズンは開いている店は一軒しか発見できなかった。
ススム君と合流する前にバイクだけ予約することに。
オートマとマニュアルがあって、バイク経験のない二人にとってマニュアルはあまりにもハードル高いので、オートマでお願いします!!と元気よく言うも、オートマ一台しか貸せないとのこと。
オフシーズンだから最低限しか置いてないんだと。
仕方なくオートマ一台と、マニュアル一台を予約。
ちなみに値段は、いろいろ値切って一台一日600ルピー。ハイシーズンに比べると破格。ハイシーズンは1500ルピーとかするらしいです。
マニュアル車か、、、うわー、ドキドキするわー!
とこの時はことの深刻さに気づいていなかった。。。

11月の2日、ススム君がレーに到着。中国の成都ぶり、約3ヶ月ぶりだろうか。
ススム君がホームステイさせてもらっているというManoj邸に俺もお邪魔させてもらうことになった。

Manoj一家はレーから車で15分ほどのスピトゥクという小さな村に、奥さんと、甥っ子と、おばあちゃんと一緒に暮らしていた。
その日は一日この子、ドナと遊んで終了。
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明日からのバイク旅にワクワクしながら就寝しました。ラダックの夜は寒い。

次の日、Manojにレンタルバイク屋まで車で送ってもらっていって、バイクやの店主からマニュアルバイクの乗り方の説明を受けた。
店主「クラッチがここで、ギアーがここでブレーキが何たらかんたら、エンジンはこうやってかけて、このタイミングでクラッチをこうするウンタラカンタラ。。」
うちら「( ゚ρ ゚ )」
俺「ススム君、いけそう...?」
ス「いや、わかんないっす...」
俺「とりあえず乗ってみてよ。。」
ス「わかりました。。。(かなり不安気)」


バイク、動かず。


店主「。。。。」
俺「次、俺乗ってみます。」

クラッチカチャカチャしてたら発進

俺「あれ、ブレーキどれだっけ...」

やばい、止まらない。。。

カチャ


「それ、クラッチや」


俺「/(^o^)\オワタ」


がっしゃーーーーーーん

道の向かいの段差に激突
ハデにこける
負傷


店主「ahhh, it's not good idea...(マニュアルは借りない方が良いという示唆)」

俺「...ススム君、どう?いけそう?」
ス「不安です」
俺「俺も今ので心折れた」


うちら「オートマ一台で」


結局Manojに頼んで、もう一件バイク屋を紹介してもらって、そこでもう一台オートマを借りることができた。
日本に帰ったらバイクの免許取ろうと思った。。

バイクを借りるだけでどっと疲れたけど、なんとか無事に出発することができた。

こうして僕らのバイク旅、Motorcycle Diariesが始まった。

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Leh → Alchi

この旅に必要だった地図は買わなかった。安いのはしょぼいのしかないし、これは良いと思ったのは400ルピーもするから。
だから地図は自分でGoogle Mapを見ながらノートに書いた。
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この地図とともにいざ出発!
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途中の小さな村、Nimooで昼食をとりつつ、
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この日着いた村は、Alchiという場所。ちょうどLeh,Lamayuru間の中間地点くらい。

着いた頃にはあたりは薄暗くなっていて、村には人気があまりない。オフシーズンだから閉まっている店も多く、泊まれる宿があるのか不安だったけど、なんとかホームステイさせてくれる家を見つけた。

晩飯まで時間があったから、村の中心にあるゴンパまでバイクを走らせてみた。
ゴンパ自体はくらくて何も見えなかったからふーん程度でしかなかった。...戻ろっか。。
ホームステイ先に戻る途中、何やらすごい賑わいを見せている場所があった。民族的な音楽も流れている。
なんだか気になって覗いてみたら、入れ入れと手招きされたので、時間もあったし入ってみることにした。

おじいちゃんに言われるがままに座った地面。そこから見えるのは、完全にチベット民族の顏をした人々が酒を飲みながら談笑している。
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男が近寄ってきて、何か飲むか?ローカルビール?と聞かれたので、じゃあローカルビールで、と。
白濁色の飲み物は少し酸味があって、後味にほのかに酵母の味、ああ、ビールだ。
グラスが半分くらいになると何も言わずにグラスにつがれる。グラスが空になることはない。
隣のおじいちゃんはだいぶ酔っていて、写真撮らせて欲しい!と言われたので撮らせてあげた。
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なんだかとても異様な空間に迷い込んでしまったような感覚。
なにか見てはいけないものを偶然発見してしまったような小説の一部のような。
千と千尋の神隠しであの町に迷い込んだ時のような。
そんな不思議な感覚。

そろそろ帰ろうか。

「お代は?」

「ノーノー。ノーマニー。」

「え、、タダ?」

「イエス。」

結局あの場所が何のためだったのかわからない。何かのお祭りだったんだろうか。。
英語を話せる人がいないこの村で、本当のことを知るすべはなかった。


家に戻って少ししたら晩ご飯が出てきた。
なんと、僕らが大好きなモモ!(餡を皮で包んだ焼売というか餃子というか、まんじゅうというか)
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激ウマでした。。モモ最高。
夜になると暖房のない家の中も当然冷え込んでくる。
のだけど、子供が元気にきゃっきゃと遊んでいて、走り回っていて、心無しか家の中があったかくなってるような気がした。
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次の日、出発の朝、家を出ようと玄関の方までいくと、日当りの良い窓際でおばあちゃんが編み物をしている。
その傍らにまとわりつくようにして遊んでいる子供の姿を見た時に、ああ、幸せってこういうことなんだろうな、ととても温かい気持ちになった。
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何もないこの村で、その幸せはとてもシンプルで、とても大きなもの。

温かい家族だった。
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Alchi → Lamayuru

前日に引き続き、スカッと晴れないいまいちな天気。
景色はどんどん地球離れしてくる。
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この日もいくつも小さな村を通り過ぎながらバイクを走らせる。
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このラダックも秋真っ盛りだ。茶色一色の岩地に綺麗な紅葉がぱっと現れる。
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ラダックは今オフシーズンで、寒くて、閉まっている店がほとんどで、陸路の道は閉まったりしていて、旅するのにはあまりおすすめでない季節といわれるけれど、
自分的にはオンシーズンよりも今の季節の方が絶対好きだろうなと思った。
観光客がほとんどいない分、密にローカルの人たちとコミュニケーションをとることができるし、紅葉の景色は綺麗だし、いろいろなものの値段はオンシーズンよりも下がっているものが多いし。
その分寒いけど。。。笑
1月にはマイナス20℃とかまで冷え込むらしくて、凍った川を歩きながら滝が凍った横を通り過ぎるチャダルトレッキングなるものもあるらしい。
少し興味あるかも。。。

ちなみに、走っている途中に衝撃的な光景を目にした。
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バスーーーーーーーーーー泣
なんでその方向に突っ込んでいったの!
バイクを選択していなかったら全然乗っていた可能性もあるバスの末路を目の当たりにして、ああ、これがラダックだよな、と思い出した。
崖から車落ちることもあるらしいし。


ラマユルまでもう少しというところで登場した、「Moon Land」。
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直訳すると、月の大地。
...まあ確かにすごいけど、他にもこういうところたくさんあったし、わざわざここをフィーチャーする必要。。。
ムーンランドって名付けたもん勝ちだね。

そんなこんなでラマユル到着です。
男の子のお出迎え。
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ラマユルでも宿はホームステイ。
かわいらしい女の子2人とその父親の3人の家だった。
晩ご飯はトゥクパ(汁に麺が入ったチベット料理)がいい!とリクエスト。
料理を作りながら、ラダック語を教えてもらったり、日本語を教えてあげたり。
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ちなみに彼女達は、ラダック語、ウルドゥー語、英語が喋れるそうで。。
やることなくて暇だったし、折り紙を折ってあげようと鶴を折ってあげたんだけど、

女「あー、これね。日本人はみんなこれ作るのよねー。」
俺「´・ω・)(・ω・`」

とても悲しかったです。
鶴の価値が下がっていってる!日本人の皆さん、やたらめったら鶴作らないでください。


それにしても、この家も何もない家だった。

家族の憩いの場はおそらくこのキッチンで、しかもたぶんキッチンにいる大体の時間は調理にあてている。
こっちの人たちは、麺を作るとなれば小麦粉に水を混ぜてこねて...という所から始める。
しかもその水はわき水をくんできてタンクにためたもの。火は薪を燃やしたもの。
ここでは蛇口をひねったら出てくる水も、温かいお湯も、ガスでつく火も、暖房も、全てが贅沢品。
何もなくて暇そうだな、と思いそうなところだけど、彼女達は生活そのものを楽しんでいるんじゃないかな、ってな感じに見えた。
水くんだり、火起こしたり、調理したり、家族で話したり、そしてたまに来る旅行客をスパイスに何でもないことを楽しんでいるんだろうなと。
調理を中断して家族総出で行っていたプージャ(http://www.trippin-k.com/diary/detail/23でも少し書いた祈祷の儀式)。
大自然に囲まれて、信仰する神がいて、家族と一緒に生活していればそれだけで充分なんだろうな。

文明の利器に飲み込まれて、こういうシンプルさ、忘れがちだけど、今一度大切にしたいなと強く思う。


翌朝、大苦手な早起きをして、日の出の前に少し高いところに移動、日の出を見ようと。

日の出の時間がわからなくて、空は明るんできてるんだけどなかなか太陽が姿を見せない。
やっと見せたと思っても、高い山に囲まれたラマユル、山の上から太陽が現れた時には既に結構上まで太陽は上がっていることになり、朝日感はあまりない。。。
逆光でうまく撮れねーよとブツブツ言いながらも、それでも日の出は綺麗だったなあ。前日夜に雪が降ったのもあって、山肌もうっすら雪化粧。
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こういうとき、大地ってやっぱパワー持ってると思う。全身でビシビシパワーを感じて、吸い取って、この日も元気にスタート!
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Lamayuru → Wangla → Likir

この日はいろんな人に勧められたワンラという村に行くことに。

谷間を縫って走る道は来た時とは別の表情を見せてくれて、本当に飽きない。
山ってやっぱりかっこいい。
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ワンラは谷間の本当にちょっとしたところにチョンとある村だった。
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いつも思う。なんでこんなところに村を作ったのか?
きっといろいろ諸説はあると思うんだけど、中国四川省、東チベットの理塘で聞いた話は、
その昔民族がまだ定住せずに歩き回っていた時代、牛がよいしょと立ち止まり腰を下ろしたところが縁起がいい場所とされて、そこにゴンパが建てられて、その周りに村ができていったそうな。
まあこれは伝説というか逸話というかそういうたぐいの話だと思うんだけど、あながち本当かもね。

この村にあったマニ車は小さくてカラフルで手作り感が溢れていてとてもかわいかった。
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ゴンパの周りを回っていた女性の服も綺麗だったなあ。
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このバイク旅も折返し地点。
ラマユルから来た道を引き返す。
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ガソリンをいかにエンプティーに近い状態で返せるか、いろいろと計算をしながら給油。
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この日着いた村はLikirという小さな村で、迷いに迷ったあげく到着。
しかし、ホームステイ先がなかなか見つからず、これまた村の中をぐるぐる彷徨ったあげく一つの民家にたどり着く。
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「すみませーん!ホームステイさせてくれませんかー?」

「...no」

「お願い」

「...yes」

こんな感じで宿決定。
ちなみにホームステイ先には一応全てお金は払ってる。金額が決まったところもあれば、気持ちで良いというところもある。

ちなみにこの村リキールは俺らが一番気に入った村。メインの目的地のラマユルよりも。
ゴンパの存在感もそうなんだけど、なんだろう。何が気に入ったのかはよくわからないんだけど、とにかく好きだったなあ。空気?
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この日のホームステイ先ではご飯の準備を手伝わせてもらった。小麦粉を練ったやつを細くしてさきっちょから少しずつちぎって丸めてつぶす。その繰り返し。
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意外と難しいんだよこれ。
この家のママとパパはとても親切なおもてなし精神を持っている人たちで、チャイもたくさんくれたし、お菓子も食べる?ってくれたし。
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ちなみにこのお菓子激ウマ。駄菓子屋のきな粉飴の味がして、うまーーーーーー!って感動してたらもっと食べなさいってどんどん勧めてくれた。

この家族にはとても良くしてもらって、何かプレゼントしたいなと思っていて、思いついたもの。

そう、鶴。

頭のなかにこだまするあの一言。
「日本人はみんなこれつくるのよねー、のよねー、よねー、ねー、、ー、」

いや、きっとここには日本人は来ていないはずだ!
丁寧に作って、ドキドキしながら渡してみた。

「...わあー!せんきゅーせんきゅー(ニコニコ)後で娘にあげるわね!」

あーー、よかった、、、あの笑顔はきっと初めて鶴を見た笑顔だ。作った甲斐があった。

鶴を見たことがない、そう確信した僕はさらにでかめの鶴(しかもメッセージ入り)を作って翌日渡すのでした。
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ちなみに泊めてくれた部屋。
本来泊まる用の部屋ではないけど、充分快適に過ごせた。
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Likir → Leh

リキールを去るのが辛かった。この日でレーに戻ったらこのバイク旅が終わってしまうし、寂しかった。

名残惜しかったからもう一度リキールゴンパに足を伸ばして記念撮影。
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その後はおとなしく帰路についた。
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Manoj邸に帰ってから、次の日の朝の便で自分はAhmedabadという街に飛ぶことになっていたので、最後の夜だし、何か日本食を振る舞いたい!といって晩ご飯を一品作らせてもらった。
メニューは、肉じゃがとモモのコラボレーション。モモの具を肉じゃがにしちゃおうというアイデア。
モモを食べたことのある人ならわかるでしょう。絶対にうまいことが!

肉じゃがは大成功した。ゲロうま!
モモに包むのも大変だったけどなんとかできた。
肉じゃがモモ自体もうまかった。
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けどね、スパイシーな料理がはびこる一応ここインドで、甘じょっぱいという味付けはウケないのだろうか。。
マノジもカマ(ママ)もあんまり食べてくれなかった...(泣)
必要な調味料に砂糖をあげた時に、「砂糖???!!!!!」とビビり方ハンパなかったもんな。それで抵抗生まれちゃったのかな。


この旅は新しい可能性を感じることができた旅。
バイクという手段は今まで選択してこなかったけど、今回のこれで気持ちよさを知ってしまった。
南米をバイクで縦断とか、したいな。(まさにMotorcycle Diaries)

また、大事なことを思い出させてくれた旅。
幸せの形はきっととてもシンプルなものなんだろう。
ここラダックは絶対にまた戻ってこよう。

帰り道、ずっとイージュー★ライダーを歌いながら走った。

僕らの自由を、僕らの青春を
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COMMENT

okimoto makoto

ネパールで会ったオキモトです。
いいね〜!めちゃくちゃ懐かしくて行きたくなっちゃったよ。
帰ってきたくなるよね。最初は空路で行って、次は陸路で
絶対来たいと思ったな〜。実際8年後に陸路でいって、同じように次はここを
自転車で走りたいって思いながら帰国したよ。
それで今回は、ラダックの練習もかねたネパール自転車旅だったんだ。
自分の旅の原点、ラダック。
Keiくんのblog読んで一人そわそわしてる笑。
楽しんで旅続けてね〜。

返信 REPLY

2014-11-12 17:02:09

Kei

マコトさん、ブログ見てくれてありがとうございます!そんでコメントもありがとうございます!!
ラダック、本当に良いところですね。ネパールでマコトさんに会った時に話聞いて更に行きたくなって、ラマユルも教えてもらって行こうってきめたとこだったし、色々教えてもらってありがとうございました(^_^)
空路→陸路→自転車、行くたびに次にやりたいことが出てくるって、素敵!ラダックにはそれくらい惹きつける何かありますよね。俺も自転車でラダック行きたくなってきた笑 今度はデリー→レーからのスリナガールまで。俺もネパールで練習かな…笑

ラダックの旅はひとまず終わってしまったけど、まだまだ旅は続くので、また暇な時にでも見てくれたら嬉しいです!

返信 REPLY

2014-11-12 19:49:12


まさこ

写真、よいねー♪
イージューライダーとか、ピッタリ過ぎて電車で吹いちゃった(笑)
引き続き、よい旅を。

返信 REPLY

2014-11-12 20:56:57

Kei

リクエスト通り、文化が感じられる写真かと!w
イージューライダー歌ってたらカラオケ行きたくなっちゃった。霞が関にあるオールってやつ。

返信 REPLY

2014-11-12 21:37:59


Jarod

I'd like to speak to someone about a mortgage <a href=" #matters ">magna rx plus vs extenze</a> “Given the fact that he has been so involved withdirectors for some time now and was involved heavily in hiringthe last CEO, it’s very surprising he’s launched such a publicdispute,” Elson said.

返信 REPLY

2015-07-05 04:26:43


Quinton

A company car <a href=" #none ">filagra 150 side effects</a> New York Attorney General Eric Schneiderman is interested only in an “incredibly small number of bad actors who abuse the Airbnb platform,” according to Hantman’s post. But much of the activity that the site facilitates could be illegal under a 2010 law that prohibits renting out space in residential buildings for less than 30 days unless a permanent resident is present. Airbnb claims that only 13 percent of hosts in New York don’t live in the place they offer for rent, but the company doesn’t disclose the proportion of those hosts who actually continue to live in an apartment while guests are staying there.

返信 REPLY

2015-07-06 14:04:25


Eva


返信 REPLY

2015-09-19 14:18:25


Emile

This is your employment contract <a href=" anzapine generic cost#publish ">zyprexa erowid</a> That reflected a moderate improvement in the economies of China's two largest trade partners. In the U.S., growth ticked up to 1.7% in the second quarter from 1.1% in the first, measured at annualized rates. Analysts estimate that the euro zone climbed out of recession in the second quarter, though only barely: RBC Capital Markets predicts a growth rate of just 0.1% over the previous quarter.

返信 REPLY

2016-07-17 08:07:39


Fernando

I'll call back later <a href=" anzapine generic cost ">zyprexa 0800
</a> Steinbrenner, the sources said, is mostly concerned with the failure of the farm system to deliver much help to the injury-ravaged Yanks this season. He is also worried about the system's ability to provide major-league ready players for the 2014 season, when the Yanks are both trying to get their payroll below $189 million to save on luxury tax and need replacements for departing players and insurance for aging stars. Next year, for instance, the Yankees are probably going to need a third baseman, a first baseman, at least one power-hitting outfielder, two frontline starting pitchers and possibly even a shortstop if Derek Jeter is not able to come back from his multiple injuries.

返信 REPLY

2016-07-17 08:08:31


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