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Hello Nepal, Hello Everest

2014-10-02 05:05:49 ネパール : カトマンズ

ナマステ

僕は相変わらずネパールのカトマンズに滞在しています。
ネパールに入って19日間、正直何もやっていない。
いや、何もしていないことをやっている。と言っておこう。

ただ何もしていない中でも俺の中で忘れられない出来事をつらつらと書いていこう。

チベットとネパールの国境の町、ダムから国境を越えて入ったネパールは入った瞬間から感動するほどの人の優しさにテンションがどんどん上がった。
何ここ、全員優しい。。。涙
長いこと中国にいたから人の優しさに飢えていたんだろう。

警察による荷物チェックも、

「日本人?いいよ、行きな!」
荷物チェック無し。
イッたわ。

ここからはチベットに一緒に行った瞳ちゃんとニーハオと3人でバンジージャンプの場所に連れて行ってもらうことに。(200ルピー:200円ちょい)
車で行くと思いきや、トラックの荷台に乗せられて、他の中国人や香港人の観光客と一緒にドナドナ。
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なにこれ。。。楽しすぎる。


乗り心地が最悪にも関わらず最高に楽しくて、美しい景色に興奮しながら過ぎたトラックの荷台での時間は自分がネパールに来たことを強く実感させる最初のエンターテイメントだった。
2時間もしないうちにバンジージャンプに到着し、他の旅人に「Good Luck!!!」と見送られてトラックを下車。
そこで目に飛び込んできた谷にかけられた吊り橋を見て一気に恐怖がこみ上げてきた。
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「え、ここから飛ぶのかな?...だよね。おい!揺らすなよ!」

渡るだけで恐怖のこの吊り橋から飛び降りるなんて、できるのかな。

一気にビビる三人をよそに、準備は着々と進みました。
飛び降り順は、
ニーハオ→瞳ちゃん→俺
トリ頂きました。いらない。
正直心臓ばくばくだし、飛び立ちポイント立つ時足すくんだし、腰引けたし、飛び立った瞬間の記憶がない笑
3秒カウントされて、後ろから押されるんだよ、これ。非道。
瞳ちゃんに関してはバンジーというより、後ろから突き落とされたただの殺人現場になってました。笑

ただ、飛び立った1秒後には、気持ちよさが体を突き抜けてた。
横目にぐんぐん上昇していく周りの景色がネパールを感じさせる美しいもので、本当に本当に気持ちよかった。
絶対にまたやりたいと思った。
次は世界一のバンジー。
そう、このバンジーは世界2位の高さなのだ。。恐
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この日カトマンズにそのまま向かう予定だったのだけど、こことカトマンズの間で土砂崩れがあって、時間的にもう遅かったのでやむなくここのリゾートに宿泊。(土砂崩れ間をハイクしなければ行けない。)
まあめちゃくちゃリラックスできる宿で、ネパールに来た喜びをひしひし噛み締めていた。
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次の日には無事カトマンズに到着。
早速インドビザの申請。
インドビザに必要なものは以下の通り。
・オンライン申請用紙(前日までにオンラインで入力を完了した申請フォームをプリントアウト。タメルなら至るとこでプリントアウトしてもらえる)
・パスポート
・写真(2インチ×2インチ。タメルのいろんなところにフォトスタジオあるからそこでやってもらう。大使館の近くにもあり)
・金(1600ルピー)
朝9:30からオープンなので少し早めにいくと良いかも。自分はぴったりくらいに行ったけど、1時間ほどで完了。
この時はパスポートは預けない。その7日後にもう一度来てと言われる。
七日後に再び行き、そこでパスポートを預け、明日17:00もう一度来てと言われる。
そこでやっとインドビザがゲットできる。
思っていたより待たないし、時間も正確だし、職員の対応も普通なので、イライラせずにインドビザはゲットできる。

ここからは本当に何もしない日々。
朝起き、少し仕事、昼寝、飯、散歩、飯。
ただ、このカトマンズではこのスタイルが一番しっくり来る。
特に大きな観光地がないこの街では(あるかも)、こうして時間に身を委ねることがネパールを感じることのできる一番の手段だ。
しかも日本食屋がこの街にはたくさん存在する。ほぼ毎日お世話になっている。
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この街に来て、バンジーで働いていた兄さん、スジャンと再会した。
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彼は弟がこの後日本に留学するらしく、弟の日本語の勉強相手になってほしいとベンジーする直前に頼まれて電話番号を交換していた。
この日は彼にカトマンズの町を案内してもらった。
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いつも思うことだけど、教えてもらわないと知れないことが山ほどある。
こうやって現地に住む人に案内してもらうことで一人では知り得ない情報や知識を吸収できる。
新しい知識を得ること、それは俺が一番好きな時間の一つ。


その夜はスジャンの弟、スマンに会って飯を食いにいった。
彼から発せられる日本語は9ヶ月で取得したとは思えないほど流暢で、それが彼の勉強熱心なところからなのか、日本愛からなのか、頭の良さなのか、おそらくその全てなのだけど、えらく感心してしまった。
自分が日本に帰るのはしばらく先だけど、その時には是非再会したいと思う。
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夜にふと立ち寄ったカシミア専門店。
カトマンズには無数のパシュミナ(カシミア)の専門店が乱立していて、そこで働く人は例外なくカシミール出身のカシミール人。
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カシミールとは!
中国、インド、パキスタンの三国がそれぞれ別々の地域を実行支配するエリアで、地図上では実効支配線(停戦ライン)のみが引かれている。
地図を見てみてください。インドの北部、パキスタン東部、チベット西部に点線の部分が存在するでしょう。それがカシミール。

ふと立ち寄ったその店で何気なく話したカシミール人の若者、サジャードと仲良くなった。
店の前に座り込んで延々と話す。周りのカシミール人の友達を紹介してもらったり、カシミールの写真を見せてもらったり。
新しい人に出会うこと、それは俺が一番好きな時間の一つ。
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「1年後、カシミールに帰るからケイも一緒に行こう!」

うん、それイイネ。絶対サジャードの家に行くよ。

毎晩彼の店の前で話し込む中でこんな約束。1年後、俺がどこにいるかはわからないけど、カシミールに行きたい気持ちはどんどん大きくなる。


カシミール人はみんな口を揃えてこう言う。
「カシミールは本当に美しい場所だ」


彼とは本当に毎日話した。
「カシミールはインドでもパキスタンでも中国でもなく「カシミール」だ。」
他国に支配されている地域に住むカシミール人の彼に、チベットと似たものを感じた。
世界にはどれだけ国として認められない「国」があるのだろう。



そんなカトマンズで、成都であったトシさんという日本人に本当に偶然再会した。
うおーーー!となり、共に数日だらだらし、カジノで金の渦にはまりそうになり、このままでは腐ってしまう、ということでポカラに行った。
ポカラには日本人宿があり、そこに宿泊。
なんか成都以来日本人とたくさん絡んでる。
この宿で、宿で働いてるこうすけさんという方のバースデイパーティーをサプライズでするということになり、男衆がケツに文字を書き彼が宿に帰ってきた瞬間にケツを出すという流れ。
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Hello Nepal, Hello Everest

いい写真だー。
男衆の皆さん、無断で写真載せてすみませんw


ケツに文字を書いていたら僕にも書いてーー!と集まってきたネパールの子供達。
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あとこの街で、モンゴルで会ったスペイン人のイザベルと再会。道を歩いていたら「ケイ!」と声をかけられてうわおーーーーー!つって。
ネパールに来てから偶然の再会が重なっている。
写真はトシさん、イザベル、イザベルの友達スウェーデン人(名前忘れちゃったw)とステーキを食している図。(イザベルフレームアウトw)
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そして、僕、このポカラで入院するはめになりました。
Hello Nepal, Hello Everest
突然の高熱と地獄の腹痛により。
食い物から来る感染症と医者には言われました。食中毒みたいなもんかな。保険で金は払わずすんだけど。気をつけよう。
一緒に病院まで来てくれたヨシさん、セイさん、お粥作ってくれたサキちゃん、エナジードリンクやリンゴ買ってきてくれたマイちゃん、ユキちゃん、俺に日程合わせてくれたトシさん、いろいろと心配してくれたみんな、どうもありがとう。本当に心強かったです。




ポカラを後にし、今はカトマンズ。
そして明日からネパール最大のイベントが訪れる。

エベレストトレッキング!!!!!!!!!

もともとそんなガッツリトレッキングをするつもりの旅ではなかったから、カトマンズで装備をそろえ、今は明日のルクラ(エベレストトレッキングのベースタウンとなる場所)までのフライトを待つばかり。
エベレストに入山することはできないけど、世界の頂上を間近で見てきます!ビバ!
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2014/09/26

憧れの地、チベット。2ヶ月半の中国にさようなら。

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Top of the world -世界で宇宙に一番近い場所- 1

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COMMENT

KUNI

お久し振りです!8月に成都で会ったクニです(思い出せないかも知れませんが)
日記読まさせて頂きました!いや~カトマンズにポカラ!懐かしいです!サンタナ見た時は泣きそうになりました(^_^;)
ケイさんの旅を見ていると自分の旅にももっと時間の余裕が必要だと思いました。今は日本で勉強の日々・・・正直息苦しくて毎日が嫌になるけどケイさんの日記を見て懐かしい気分とリラックスした気分になりました(^o^)/

次のインドも良い旅を! やっぱりバナラシ入りですか?
今もFacebookで繋がっているのでこれからも宜しくお願いします(^-^)

返信 REPLY

2014-10-02 08:07:03

ケイ

クニさん、お久しぶりです!成都で会ったの覚えてますよ!笑
クニさんが帰る朝挨拶しようと思ったけど昼まで寝てたからできなかったのを思い出しました笑
ブログ見てくれてありがとうございます!ポカラは教えてもらった通り本当にゆっくりできるとこでした。
俺、基本的にゆっくりしすぎでかなりのスローペース旅なんですけどねw

インドはバラナシは行かないと思います!
これからも暇な時にでも読んでやってください(^_^)

返信 REPLY

2014-10-04 15:09:52


70

ハロー!
調子いいね♪
バンジーは遠慮するけどエベレストは連れてけ~!
変な病気にはお気をつけて!

返信 REPLY

2014-10-02 12:59:03

ケイ

ハロー♪ナマステ♪
今エベレストのふもと(3400m)まで2日間歩いてやってきたよ!これこら5300mのピークを目指してさらに歩くぜ!
バンジーもやろうよw

返信 REPLY

2014-10-04 15:14:16


いわきのりこ

ネパールイケメン

返信 REPLY

2014-10-02 19:21:03

ケイ

ネパールにはイケメンと美女が多いよw

返信 REPLY

2014-10-04 15:14:58


マッチェルモでお会いしました松田です。

元気に旅を楽しんでいると思います。ボダナートの韓国風焼肉屋さんの場所が
意外に離れています。ボダナートのゲートよりタメル方向に200メーター位です。
サムギョプサルが700ルピーでした。石焼きビビンパ450・ボリュウムたっぷりです。
ボダナートに入るには外人は250ルピーが必要ですがゲートの先タメル方向の逆方向
20メーター程先に路地があり無料で入れます。是非、いつて見て下さい!

返信 REPLY

2014-10-14 22:15:41

ケイ

松田さん、こんにちはお久しぶりです!コメントどうもありがとうございます&気づくの遅くて返信おそくなりすみません。。
実は、焼き肉屋が結局見つけることができず、タメルの韓国料理屋で妥協してしまいました。。。せっかく教えて頂いたのに見つけられなかったことが悔やまれます。。
次回カトマンズに行った時には必ず!また暇な時にでもブログ見てみてください!

返信 REPLY

2014-10-24 03:32:44


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